医療法人社団三幸会 理事長
フェミークリニック総院長 兼 渋谷院院長 北山 英美子
美容医療の進歩は著しく、以前では高度で難しいとされた治療も比較的簡単に受けられるようになっています。しかしながら、今でも最も大切なことは、医療人としてのモラルであり、献身であり、気持ちを通わせたコミュニケーションにあると考えています。
私たちは“患者さまの悩みについて真剣に考えること”つまり、患者さまとの信頼関係を一番に考えています。どれだけ信頼することができるドクターがいるか、ということが患者さまにとって一番いいクリニックになるのではないでしょうか。
患者さま一人ひとりのご希望に添えるよう、美容医療のプロとしてカウンセリングからアフターケアまできめ細かな安心の医療をご提供しています。どんな些細な悩みでも遠慮なくお話ください。あなただけの
“オンリーワンの美しさ”をスタッフ一丸となってサポートしていきます。
経歴 | |
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平成11年 3月 | 東邦大学医学部卒業 |
平成11年 5月 | 東邦大学形成外科 入局 |
平成11年 5月 | 日本形成外科学会 所属 |
平成15年 5月 | 日本美容外科学会 所属 |
平成15年 5月 | 渋谷フェミークリニック 院長就任 |
平成16年 11月 | 日本皮膚科学会 所属 |
平成18年2月 | 医療法人社団三幸会 理事長就任 現在に至る |
院長 森川 敦子
私自身、ニキビや肌荒れを美容皮膚科で治した経験から、美容皮膚科での治療はお肌を健やかにするための一番の近道だと思っております。
しかし、美容皮膚科で何をすればいいの?どこから始めればいいの?私に合った治療は?
沢山の疑問やご要望があると思います。ぜひ私達にお伺いさせて下さい。
当院では、美容皮膚科の”かかりつけ”として、患者様に寄り添ったご提案や治療法の選択をしていきたいと思っております。
肌を健やかに、美しく、もっと輝ける自分になれるように。フェミークリニックがお手伝いできれば幸いです。
スタッフ一同ご来院を心よりお待ちしております。
経歴 | |
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平成25年 | 東京医科大学医学部卒業 |
平成27年 | 東京医科大学病院勤務 |
令和4年 | 新宿フェミークリニック院長就任 |
院長 田村 路子
綺麗になりたい、今の自分よりさらに素敵になりたいと努力されている方は、とてもキラキラと美しく感じます。
私は、是非そのさらに素敵になるお手伝いをさせて頂ければと思っております。
私自身、様々な施術を体験しておりますので、小さな不安もお話下さい。
自身の体験もふまえ丁寧にお話させて頂きます。
患者様お一人お一人にご満足いただき笑顔でお帰り頂けますよう全力で治療いたします。
経歴 | |
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平成21年 | 順天堂大学医学部 医学科卒業 |
平成25年 | 江東病院初期臨床研修修了 |
平成25年 | 江東病院消化器内科 入局 |
平成27年 | 美容クリニック 勤務 |
令和3年 | 池袋フェミークリニック院長就任 |
院長 安田 あゆみ
美容医療を通じて、誰もが美しさに自信をもち笑顔が溢れる毎日を過ごすお手伝いができればと日々考えています。
患者さまに寄り添い、ご要望にお応えできるよう美容医療の技術を磨きつづけていきます。
銀座フェミークリニックは、美容について気軽にご相談いただける拠り所でありたいと思っております。
経歴 | |
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平成28年 | 東京医科大学医学部医学科卒業 |
平成29年 | 日本皮膚科学会所属 |
平成30年 | 虎の門病院初期臨床研修修了 |
平成30年 | 東京大学医学部附属病院勤務 |
令和2年 | 大手美容クリニック勤務 |
令和3年 | 銀座フェミークリニック院長就任 |
院長 小山 紗也
美容医療に興味を持っているけれど、何をすればいいのか分からない方やクリニックに行くのをためらわれている方がいらっしゃると思います。
大阪梅田フェミークリニックでは皆様のお悩みを傾聴し、ご満足いただける治療をご提案できるよう、日々心がけております。
どうぞ、お気軽にご相談ください。
経歴 | |
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平成15年 4月 | 大阪医科大学 形成外科教室 入局 |
令和2年 | 香川大学医学部医学科卒業 |
令和4年 | 徳島大学病院初期研修修了 |
令和4年 | 香川大学医学部附属病院皮膚科入局 |
令和5年 | 大阪梅田フェミークリニック院長就任 |
院長 河内 香緒里
近年「美」に対する価値観は多様になっています。
フェミークリニックでは美容皮膚科の専門クリニックとして、患者さまお一人お一人のお悩みやご希望をしっかりとお伺いし、それに寄り添った提案をすることができます。
患者さまの数だけ治療があります。
あなたのお悩みはなんですか?まずはお気軽にご相談ください。
治療を通じて患者さまそれぞれの美を追求していくのが私たちの喜びです。
経歴 | |
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平成27年 | 京都大学医学部医学科卒業 |
平成27年 | 市中病院勤務 |
平成29年 | 美容皮膚科勤務 |
平成31年 | 心斎橋フェミークリニック院長就任 |
院長 河那辺 祐子
当院では、医療脱毛をはじめ肌改善のための様々な治療に取り組んでおります。
患者様一人ひとりのお悩みに丁寧に対応し、最適な治療方法を私たちがご提案させていただきますので、安心してご相談ください。
経歴 | |
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平成31年 | 兵庫医科大学卒業 |
平成31年 | 日本赤十字京都第二赤十字病院入局 |
令和3年 | 淀川キリスト教病院勤務 |
令和4年 | 医療法人信和会明和病院勤務 |
令和6年 | 天王寺フェミークリニック院長就任 |
総院長 音田正光
自毛植毛手術はさまざまな理由で失われた毛髪を、自らの毛髪を移植することにより元の姿に近づけるための治療法であり、手術は自分の毛髪を移植することを基本とします。
髪の毛の総量が増えるわけではありません。後ろの髪を “引っ越すだけ” です。言葉を変えれば “後ろを犠牲にして”
ほかを助ける手術です。後ろの髪にも限りがあります。犠牲は少ないほうがいいに決まっています。ですからただ闇雲に大量の移植をするだけではいけません。
患者さまの後頭部の毛髪量、治療対象とする領域に必要な毛髪量、それに大事なことですがご予算もそれぞれです。これらのいろいろな条件を考慮し、その中でもっとも適切と考えられる手術を私たちはご提案します。
手術の術式や株数、移植部位などに関しては手術前に複数医師で症例検討を行い、最終的に手術の前に十分患者さんと相談し、納得された上で手術を行います。どうしても株数に制限が出る場合もあります。その中で仕上がりを考え、できる限り最小の株数で最大の効果を目指します。一方的な手術の押し付けはいたしません。
そしてこの毛髪移植手術は医師のみでは完結しません。株を正確にかつより速く、移植する場所に戻してあげなくてはなりません。この点においても当クリニックは熟練した最高のスタッフをそろえてチームを作り、一つひとつの手術を可能な限り素早く丁寧に行います。
私たちのクリニックは単に手術だけを行うクリニックではありません。
手術を行わなくとも薬物治療で薄毛の改善が期待できるケースもあります。男性型脱毛症に関して、日本皮膚科学会で推奨されている治療はフィナステライドの内服とミノキシジルの外用のみであります。
しかしながらこの2剤だけでは解決できないケースがたくさん存在します。女性のびまん性脱毛症がその代表例です。薄毛は気になるが手術はしたくない、こんな方たちに科学的にエビデンスがある治療法を積極的に導入していきます。
すべての脱毛症に一律に効果のある治療法は存在しないと思います。遺伝子から始まって個々の患者さんはそれぞれみな異なる状態にあるわけです。私たちはそれぞれにあった、最適な治療法を提案していきたいと考えています。
また単に学会で発表されただけといった治療は当クリニックでは採用しません。きちんと論文で吟味され公正に評価された治療法でかつ、我々がよいと考えた治療を積極的にご提案していきます。
経歴 | |
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平成3年 | 福島県立医科大学医学部卒業 |
平成7年 | 福島県立医科大学大学院卒業(医学博士) 米国留学 |
平成13年 | 日本医科大学勤務 |
平成16年 | 都内植毛クリニック勤務 |
平成26年 | 親和クリニック新宿 開設 |
平成27年 | 親和クリニック 総院長就任 |
院長 滝田賢一
薄毛治療は近年着実に進歩しています。内服治療や外用療法なども一定の効果は認められますが、我々の行っているFUE自毛植毛手術は薄毛の最先端治療と考えてよいと思います。ストリップ法などのデメリットをほとんど克服したこの方法は画期的な治療法です。従来の内服薬や外用剤を使用して十分な効果が得られなかった場合でも、諦めずに当院にご相談ください。
またなかなか手術には踏み切れない、という方も一度ご相談にいらしてみてください。当院の手術の内容や手順、実際の効果についてなど、より具体的な説明を受けることができると思います。
その上で手術以外の治療法なども含めていろいろな選択肢の中から最適な治療法を提案することもできると考えております。
経歴 | |
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平成元年 | 福島県立医科大学医学部卒業 |
平成5年 | 福島県立医科大学大学院卒業(医学博士) 福島県立医科大学付属病院勤務 |
平成16年 | 国立病院機構福島病院勤務 |
平成22年 | 都内植毛クリニック勤務 |
平成26年 | 親和クリニック新宿副院長 |
平成27年 | 親和クリニック大阪開設 院長就任 |
院長 福島俊彦
最近の医療には、ガイドラインに則した診療が求められており、薄毛治療も同様です。私達は、まず、お一人お一人の患者様の薄毛の原因、状態をじっくり、正確に把握し、ガイドラインに則し、なおかつそれぞれの患者様に適した治療を計画し提案いたします。従って、時には内科の受診をお勧めすることもあります。特に、女性の場合には、内科的疾患が原因となっていることもあるからです。患者様本位で考え、最適の治療を提供いたします。
さて、植毛手術は、安全に行う事が出来る手術ですが、患者様の中には、「手術は怖い」という漠然とした不安をお持ちの方もいらっしゃいます。この様な不安は、当然の感情と思います。大学病院の医療安全管理部での勤務経験を活かし、徹底した医療安全管理を行って参りますので、安心してお任せ下さい。経験豊富なスタッフが一丸となって、皆様に最適な安心できる医療を提供してまいります。
所属
日本外科学会 指導医、専門医
日本内分泌・甲状腺外科学会 専門医
日本甲状腺学会 専門医
日本臨床腫瘍学会 暫定指導医
日本がん治療認定機構 暫定教育医・認定医
日本超音波医学会 専門医
経歴 | |
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平成2年 | 福島県立医科大学医学部 卒業 |
平成6年 | 福島県立医科大学大学院 修了(医学博士) 福島県立医科大学外科学第2講座 |
平成8年 | 福島県立大野病院 勤務 |
平成15年 | 国立郡山病院 勤務 医長就任 |
平成22年 | 福島県立医科大学医療工学講座、器官制御外科学講座 准教授 就任 福島県立医科大学附属病院 医療安全管理部 副部長 兼任 |
平成25年 | 福島県立医科大学甲状腺内分泌学講座、器官制御外科学講座 准教授 就任 |
平成28年 | 親和クリニック 勤務 |
平成29年 | 親和クリニック名古屋 院長就任 |
院長 中山 樹一郎
自毛植毛手術は、日本皮膚科学会の男性型脱毛症治療ガイドラインで推奨度がBという評価で、科学的にも信頼のおける治療法です。
親和クリニックのMIRAI法は低侵襲で、身体への負担が少なく、従来に比べて格段に多数の毛髪植毛が可能となっています。まさに世界のトップレベルの毛髪移植術と言えましょう。
また、植毛手術のみならず、科学的知見に基づいた最新の育毛施術も併用し、手術と相まって高い効果が期待できると思われます。ぜひご相談においでください。
所属
福岡大学 名誉教授
日本皮膚科学会 皮膚科専門医
経歴 | |
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昭和50年 | 九州大学医学部 卒業 |
平成3年 | 九州大学医学部 助教授 |
平成10年 | 福岡大学医学部 教授 |
平成26年 | 福岡大学医学部総合医学研究センター 教授 |
平成31年 | 福岡大学 名誉教授 |
平成31年 | 親和クリニック福岡 院長就任 |
院長 安藤 喜郎
近年、男性型および女性型脱毛症の病態解明が進み、有効な外用ならびに内服治療薬が開発され、皮膚科診療においても積極的に使用されるようになっています。
当院では、日本皮膚科学会脱毛症ガイドラインに従い、自毛植毛手術を中心に科学的根拠に基づいた治療を提示し、患者様のニーズに答える医療を提供しております。
私は常々、患者様に対してはお互いの信頼関係のもとに全人的医療をモットーとして診療を行ってまいりました。また外科医として、長い間様々な手術に関わってまいりました。
最近は、従来の傷の治療法に疑問を抱き、創傷治療のパラダイムシフトともいえる科学的根拠に基づく「傷を痛くなく、早く、きれいに治す湿潤療法」を実践し、啓蒙活動を行ってまいりました。
自毛植毛手術は、傷の治り具合、植毛後の生着状態など手術の結果が直接患者様の満足度につながるという一般外科とは多少異なる側面があります。
これまでの外科手術のみならず創傷治療での多くの経験を活かし、十分なインフォームドコンセントのもとに、確固たるサイエンスとテクニックをもって自毛植毛手術を提供してまいります。
私の専門としていた消化器外科手術は、時代の変遷とともにお腹を大きく切らないで行う手術ストレスの少ない低侵襲手術へ大きく変わりました。当院での自毛植毛手術も非常に低侵襲です。
メスを使わないため身体への負担が少なく、かつ従来に比べて多数の毛髪を短時間に植毛することが可能です。世界最先端、最高水準の手術といえます。
薄毛治療は、これからますますニーズが増える分野であることを確信します。発展する植毛治療に日々の努力と向上心を忘れず、安全でかつ安心できる手術を提供いたします。
勿論、手術以外の治療法なども含めていろいろな選択肢の中から個々の患者さまに最適な治療法を提供いたしますので、ご気軽にご相談ください。
経歴 | |
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昭和58年 | 福島県立医科大学卒業 医師免許証・医籍登録 福島県立医科大学 第2外科 |
平成2年 | 医学博士号学位取得 |
平成10年 | 日本乳癌学会・乳腺認定医 日本外科学会・外科指導医 |
平成11年 | 日本大腸肛門病学会・大腸肛門病専門医任 |
平成12年 | 日本大腸肛門病学会・指導医 大原綜合病院附属大原医療センター 外科 |
平成17年 | 京都逓信病院 外科 |
平成21年 | 日本外科学会・外科専門医 |
平成24年 | 神戸逓信病院 外科 |
平成27年 | 日本慢性期医療協会・慢性期医療総合診療医 京都逓信病院 外科 |
平成31年 | 親和クリニック 勤務 |
令和4年 | 親和クリニック銀座 院長就任 |